外観検査装置 StaVaTesterII

 外観検査装置StaVaTesterII (スタバテスタ・アイ・アイ)は、統計とパターン認識を融合した独自の検査アルゴリズムを使用して外観を検査します。
 卓上型の場合、検査ワークを手で供給し検査を行います。
 インラインの場合、外観検査装置単体の製作、及び他企業との共同による搬送系も含めた製作が可能です。

 詳しくは外観検査装置の概要をご覧ください。 

 また、弊社能動型異音検査装置StaVaTesterIWは部品の表面の欠陥や内部の欠陥を検出することができます。外観検査装置では全面検査の場合大掛かりな装置になりますが、異音検査装置は簡易な装置を使用して1回の検査で全面と内部の欠陥を検出できます。

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StaVaTesterIIの特長

 StaVaTesterII は以下の特長を持っています。

  • 高い検査精度(過検出抑制効果があります)
  • 検査ワークの品質を0から1の実数値で評価
  • 検査対象の種類が替わっても検査レシピの作成が簡単
  • 検査対象の種類が替わってもすばやく検査レシピ作成可能
  • 不良品の定義ではなく、良品の定義(画像を基にした統計計算)を基に検査を行うため、良品と不良品の画像があれば検査レシピが作成でき、面倒な傷の定義は必要ありません。また、想定外の欠陥であっても良品とは異なる部位があれば不良品と判定するため、見逃しを抑制する効果があります。

  StaVaTesterII は、画像処理方式の外観検査装置と比較すると、画像処理に関する専門知識が不要で、様々な検査対象に素早く簡単に適用できます。

 

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StaVaTesterIIの構成

 StaVaTesterII の構成を以下に示します。レンズ、照明、カメラスタンドはオプションになります。

  • デスクトップパソコン
  • デジタルカメラ(標準120万画素:1000万画素にも対応します)
  • レンズ(オプション)
  • 照明(オプション)
  • カメラスタンド(オプション)
  • 検査ソフト

 

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StaVaTesterIIの機能

 StaVaTesterII の機能を以下に示します。

 

検査機能

検査ワークの画像を収集し、統計式検査アルゴリズムを使用してワークの良否を判定します。


画像入力機能

検査対象に合わせて検査レシピを作るために、良品画像と不良品画像を撮影します。


パラメータ調整機能

検査対象に合わせて検査レシピを作るために、各種条件を決定します。

 

クレンジング機能

検査レシピを作るために使用する良品データの中に、不良データが混在していないかを統計解析を基に検出することができます。これにより不良データを使用することによる検査性能劣化を防止することが得きます。

 

画像処理機能

位置合わせ前と位置合わせ後に画像処理を行うことができます。コンボボックスに表示される画像処理名を選択するだけで画像処理が可能なため、簡単に画像処理を行うことができます。平滑化やメディアン処理などの一般的な画像処理と独自の近傍補正処理が実行できます。近傍補正処理は、緩やかに変動する背景の中で小さな欠陥を検出するために使用します。

 

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