独自の高性能識別技術

株式会社竹田技研

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異音検査装置のよくあるご質問

 他社の異音検査装置を導入したものの、『誤判定が多い』『調整が難しい』『異常が見つからない』といったお悩みはありませんか。当社には、そのようなご相談が数多く寄せられています。まずはお気軽にご相談ください。

どのような製品が検査できますか?

モーター、ギア、ベアリング、ファン、ポンプなど、回転機械の異音検査に対応しています。

また、衝撃音や断続的な異常音など、従来のスペクトル解析だけでは判定が難しい現象にも対応できます。

異音検査装置を試しましたが、誤判定が多く困っています。相談できますか?

当社は重工メーカーにて行った騒音・振動に関する基礎研究や産業機械の騒音分析と騒音対策、更には自動車エンジンやデフギアなどのインライン異音検査装置の製作など、騒音・振動の基礎から応用も含めた技術を保有しています。

当社の異音検査装置はこれらの技術を基に製作しているため、良質な音・振動の収集と高精度良否判定を可能にします。お気軽にご相談ください。

良品と不良品の違いがよく分かりません。それでも検査できますか?

当社ではスペクトルの各成分の標準化変量(良品の平均値に近いかどうかを示す統計量で平均値±3σの±3が標準化変量値)の大小を基に良否を判定します。このため、良否の判定が明瞭にできます。実際、スペクトルを比較すると良品よりも良いように見えても、標準化変量を比較すると不良品には標準化変量の値が大きい周波数が存在します。

OKになる理由やNGになる理由を説明できますか?

音や振動のスペクトルの各周波数で標準化変量を計算していますが、この値が大きい周波数があるかどうかが良否の基準になります。このため良否判定の理由は容易にわかります。

一瞬だけ発生する異音が検査できません。

通常の解析では、一瞬の異常音が平均化されて見えにくくなることがあります。

当社では、音の変化を時間の流れに沿って確認できる独自の解析方法も用意しています。

これにより、従来は見逃されていた異常が見つかる場合があります。

レシピ作成が難しく、調整に時間がかかります。

異音検査では、レシピ作成が良質なデータ収集とともに重要です。

当社では、判定結果だけでなく「なぜその判定になったか」を確認しながら調整できるため、効率よくレシピを作成できます。

必要に応じてレシピ作成もサポートします。

AIでうまく判定できません。

当社では、統計的手法を使用します。

少ないデータでも対応できますので、ご相談ください。

検査結果は信頼できますか?

判定結果だけでなく、

  • ・良品との差
  • ・判定値(類似度)
  • ・判定のばらつき

などを確認できます。

数値を見ながら評価できるため、検査条件の改善や品質管理にも役立ちます。

品質の変化も管理できますか?

はい。

OK・NG判定だけでなく、判定値の推移を確認できます。

そのため、

  • ・製造条件の変化
  • ・設備の劣化
  • ・品質のばらつき

などを早い段階で把握しやすくなります。

不具合の種類を特定できますか?

同じ不具合であればスペクトルが類似する場合があります。その場合は不具合の種類を特定することが可能です。このため、どのような不具合が発生しやすいかなどの製造工程のモニタリングが可能です。

検査結果は保存できますか?

以下の項目をcsvファイルに保存します。また、csvファイルは検査日ごとに保存されます。
 ・検査年月日及び時刻
 ・良否判定結果
 ・類似度
 ・類似度閾値
 ・不具合原因(不具合チェック実行時)
 ・波形データ(wavファイル)

防音室は必要ですか?

検査対象や設置環境によります。

静かな環境では防音室なしで運用できる場合もあります。

騒音が大きい場合は、防音ボックスや防音室などが必要です。

他社では「この製品は異音検査できない」と言われました。

必ず検査できるとは申し上げられませんが、解析方法を変えることで検査可能になる場合があります。

まずはサンプルデータを解析し、適用できるかどうかを検討いたします。

導入前に評価できますか?

可能です。実際の機械か機械が発生している音のデータファイルをお送り下されば

  • ・検査できそうか
  • ・どのような方法が適しているか
  • ・期待できる効果

をご提案します。良品数は20程度、不具合品数は必要お貸しください。