独自の高性能識別技術

株式会社竹田技研

〒702-8057 岡山市南区あけぼの町25-5

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086-259-0568

代表取締役 竹田 博

 近年、製造工程において、画像や音・振動などのパターン情報を基に製品の良否を検査するパターン検査の自動化が求められています。そこで、弊社ではものづくりの現場でご使用いただけるパターン検査装置の研究開発とその実用化に向けて邁進いたしております。

これまでに培ったパターン認識技術、音響技術、画像処理・信号処理技術、人工知能技術、パターン検査装置製造ノウハウなどを総合して、目視検査や異音検査の自動化を可能とする各種検査装置を商品化してまいります。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

 会社概要

会社

株式会社竹田技研

設立

2010年7月

資本金

500万円

代表者

竹田 博

事業内容

外観検査装置製造・販売、色判別装置製造・販売、異音検査装置製造・販売、騒音分析ツール製造・販売、ソフトウェア制作請負

所在地

岡山市南区あけぼの町25-5

URL:http://www.takedagiken.jp

e-mail:info@takedagiken.jp

電話番号

086-259-0568

取引先(敬称略)

アイ・ケイ・ケイ株式会社、アイシン精機株式会社、コアテック株式会社、三造テクノサービス株式会社、JOHNAN株式会社、日本光電富岡株式会社、株式会社フジキカイ、富士電機株式会社、三井造船株式会社

2010年7月 株式会社竹田技研 設立
2011年2月 外観検査装置商品化
2013年5月 異音検査装置商品化
2015年7月 コアテック株式会社様とラインカメラを使用する外観検査装置商品化
2018年12月 騒音分析ツール商品化

 代表者の経歴

経歴

東京大学大学院修士課程修了後、三井造船株式会社(現三井E&Sホールディングス)の研究開発部門にて音響、振動、画像、ニューラルネットワーク(NN)などの研究を行いました。 一方、これらを総合して画像や音・振動に関連する計測装置・検査装置など、各種装置の研究・開発も行いました。 これらの装置は国立研究所や自動車会社などで使用して頂き、高く評価して頂きました。

新規に開発したNN(境界学習型NN:特許取得)を使用する検査装置は、複数の会社と共同開発しても達成することができなかったと言われた官能検査の自動化を達成しました。特に、聴覚では検出できなかった不具合を検出した例が複数あり、製品の品質向上に寄与しました。

現在、境界学習型NNよりも高性能なアルゴリズムを使用する外観検査装置StaVaTester(スタバテスタ)IIと異音検査装置StaVaTesterIWを製造販売中です。このアルゴリズムは、統計と長く研究開発を行ってきたパターン認識技術を融合した、先進的でオリジナリティ溢れる技術になっています。

是非、お試し下さるようくださるようお願い申し上げます。

発表論文など

発表論文を以下に示します。

竹田、他:脈動による配管振動起振力について,日本機械学会講演論文集,N0.790-14(1979),pp.7-9.

竹田:減圧弁用消音装置の消音特性について,日本音響学会・日本機械学会合同シンポジウム,騒音研究会資料番号N-8202(1982),pp.5-8.

三橋,竹田,他:三井造船玉野研究所に設置の残響室・無響室の性能とその使用例,三井造船技報,第116号(1982),pp.67-78.

竹田:半球面ホログラムを用いる音響ホログラフィによる騒音源探索(第1報 騒音源再生厳密理論),日本機械学会講演論文集,No.840-5(1984),pp. 158-160.

竹田:音響ホログラフィに関する研究(半球面ホログラムを用いる音響ホログラフィの基礎理論),日本機械学会論文集(C編),Vol.51,No.468(1985),pp.1991-1999

竹田:音響ホログラフィに関する研究(各種形状のホログラムにおける再生式について),日本機械学会論文集(C編),Vol.52,No.481(1986),pp.2409-2415.

竹田:音響ホログラフィ,トリガー別冊最新技術100選,1986,pp.8-9.

Hiroshi TAKEDA:Detection of Noise Sources by Highly Accurate Acoustical Holography, JSME International Journal, Vol.30, No.263, 1987,pp.822-829.

竹田,他:音響ホログラフィによる移動音源探査に関する研究,日本機械学会第68期通常総会講演会,No.910-17(1991),pp. 324-326.

竹田,他:音響ホログラフィによる設備診断装置,三井造船技報,第144号(1991),pp.45-48.

竹田:音響ホログラフィー応用システム,‘91センシング技術応用セミナーで講演,センシング技術応用研究会主催,pp. 1-10.

佐藤,竹田,竹中,坂本,樋口,古瀬:ニューラルネットワークを用いた心雑音を有する心臓病の自動診断,三井造船技報,第147号(1992),pp.8-14.

竹田:音響ホログラフィ法による音源探査,防衛技術,Vol.12,No.9(1992),pp.2-8.

竹田:音響ホログラフィを用いた音源探査法に関する研究(学位論文)1993

竹田:音響ホログラフィ応用システム,コンピュートロール,No.41(1993),コロナ社,pp.86-91.

辻,佐藤,竹田:ニューラルネットワークを用いたディーゼル機関のガスリーク音の認識,SICE‘94,pp.467-468.

竹田,他:カテゴリー境界設定法を用いて学習した限局型出力関数を有するニューラルネットワークによるパターンマッチング,第38回自動制御連合講演会(1995),pp.305-308.

佐藤,辻,竹田:ゴルフクラブヘッド製品検査装置の開発,第38回自動制御連合講演会(1995),pp.443-444.

佐藤,辻,竹田:マハラノビス距離を用いたディーゼル機関のガスリーク音の認識,日本機械学会振動・音響技術シンポジウム講演論文集(1995),pp.91-94.

辻,竹田,久谷,竹林:三井循環型流動層ボイラ動特性シミュレータの開発,三井造船技報,第158号(1995),pp.34-38.

佐藤,辻,竹田:検査・診断技術へのニューラルネットワークの応用,三井造船技報,第159号(1996),pp.23-27.

難波,桑野,太田,竹田,佐藤,辻:衝撃音のエンベロープパターンと音色の関係,日本音響学会平成10年度春季研究発表会(1998),pp.649-650

竹田,他:音響式漏水検知システムの開発,三井造船技報,第165号(1998),pp.24-28.

坪井,竹田,橘:エンジン異音診断装置,三井造船技報,第169号(2000),pp.33-37.

竹田,他:徴候マトリックスを基に構築したニューラルネットワークによるエンジンの故障診断,日本機械学会講演論文集,N0.01-1(2001),pp.243-244.

橘,竹田,坪井:カテゴリ境界設定法により構築したニューラルネットワークによる機械の異常診断,日本機械学会講演論文集,N0.01-1(2001),pp.245-246.

林,佐藤,竹田:異常特定型エンジン診断装置開発のためのエンジン音特性の研究,三井造船技報,第174号(2001),pp.45-52. 

橘,林,竹田:機械音の線形予測係数を基にしたニューラルネットワークによる機械の故障診断、日本マリンエンジニアリング学会振動音響委員会,(2002)

木村,竹田:NNによる複雑形状部品の認識について,電子情報通信学会総会,2003

坪井,木村,木村,竹田:境界学習型NNによるタイヤナット画像検査装置,三井造船技報,第178号(2003)

門元、西田、竹田、星島:メタンハイドレート層探査手法の研究、三井造船技法、第187号(2006)

 

  紹介された記事は以下の通りです。

フジ・テクノシステム:音の環境と制御技術第Ⅰ巻、p941~

日経メカニカル:集音マイクを半球面上に走査 騒音源を高精度に検出、1984.5.7

日経メカニカル:開発に威力発揮する物理量の可視化、1988.8.8

朝日新聞夕刊科学欄:機械の騒音源、ご用、1986.4.17

東京新聞総合欄:パソコンで心臓異常ピタリ、1988.9.31

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